4+3のスキルで成し遂げるファシリテーションは、一般的なファシリテーションとは異なります。よく「ファシリテーターは中立であるべき」ともいわれていますが、誤解を恐れずにいえば、アイズ流ファシリテーションでは、あえて中立な立場はとらないようにすることもあります。プロジェクト参加メンバー全員の気持ちや立場に配慮することはもちろんですが、+3のスキル「カウンセリング」「コーチング」「ティーチング」を駆使し、最終目標に向かって、いわばどんどん引っ張っていきます。「こうしたい!」という思いをカタチにするには、経営陣や上司、部下など、周囲の人の理解を得ることが必須です。第三者視点で周りを巻き込み、推進のお手伝いをする結果、最短距離でゴールに到達することができるのです。このアイズ流ファシリテーションがクライアントに提供できる最大のメリットです。
プロジェクトの成否を握るキー
プロジェクトの成功には、メンバー全員の「モチベーション維持」と「目標の共有」がキーとなります。プロジェクトメンバーのモチベーションが低かったり、目標の方向がずれたりしたまま進めると、そのプロジェクトは成果を生み出すことはできずに失敗してしまいます。
プロジェクトの推進力は、プロジェクトメンバーのモチベーションと目標への方向を示すベクトルの総和で表せますが、そこにファシリテーターの力も加味されます。モチベーションはベクトルの長さ、目標はベクトルの方向です。プロジェクトが高い成果を生み出すためには、このベクトルの総和を最大化させることが重要であり、それが「ファシリテーション」の役割なのです。
成功を共に喜びたいから
また、費用に関しては「着手費用(5万円~)+業務内容により成果報酬」での契約が可能なのもアイズ流。やりっぱなしで結果が伴わないことが
その様は、黒子というより黒幕に近いのかもしれません。もちろん、悪事を企てるのではなく、クライアント企業の発展に尽力することをお約束いたします。